まず、与えられた式を書き出します。
3.2×10−23RT2.0×10−33RT 次に、平方根の商は、商の平方根に等しいという性質を利用します。
3.2×10−23RT2.0×10−33RT 分数の割り算は、逆数を掛けることと同じです。したがって、
2.0×10−33RT×3RT3.2×10−2 3RTが分子と分母にあるので、キャンセルできます。 2.0×10−33.2×10−2 次に、分数を簡単にします。
2.03.2×10−310−2 1.6×10(−2−(−3)) 1.6×101