(23) あやこさんが調べた5個のいちごの重さが、34g, 28g, 33g, 34g, 31gのとき、平均の重さを求めます。 (24) 五角柱の辺の数を求めます。 (25) 図の三角形に頂点を一つ追加して、直線ABを対称軸とする線対称な図形にする際、頂点として適切なものをア~エから選びます。
2025/6/7
はい、承知しました。問題を解いていきます。
1. 問題の内容
(23) あやこさんが調べた5個のいちごの重さが、34g, 28g, 33g, 34g, 31gのとき、平均の重さを求めます。
(24) 五角柱の辺の数を求めます。
(25) 図の三角形に頂点を一つ追加して、直線ABを対称軸とする線対称な図形にする際、頂点として適切なものをア~エから選びます。
2. 解き方の手順
(23) 平均を求めるには、すべての値を足し合わせて、その個数で割ります。
いちごの重さの合計は、 g です。
いちごの個数は5個なので、平均は g となります。
(24) 五角柱は、上下の底面が五角形であり、側面が五つの長方形で構成されています。
五角形は5つの辺を持ち、長方形は4つの辺を持ちます。
五角柱の辺の数は、上の五角形の5辺、下の五角形の5辺、そして側面を構成する5つの長方形のうち、縦の辺(高さ)が5つあるので、合計は となります。
(25) 直線ABを対称軸とする線対称な図形にするには、与えられた三角形の頂点と線対称になる点を探す必要があります。三角形の頂点は点アと線対称の位置にある点です。図をみると、点アから対称軸まで2マス離れており、また対称軸から上に3マス離れているので、線対称となる点は対称軸から左に2マス、上に3マスの点となり、これは点イに該当します。
3. 最終的な答え
(23) g
(24)
(25) イ