1. 問題の内容
2つの数直線上のアからエまでの目盛りが表す数をそれぞれ求める問題です。
2. 解き方の手順
**1つ目の数直線:**
* 数直線上の420000から480000までが示されています。
* 420000と460000の間にはアの目盛りがあります。これは420000と460000の中間なので、アは440000です。
* 460000と480000の間にはイの目盛りがあります。これは460000と480000の中間なので、イは470000です。
* 480000からさらに20000進んだところにエの目盛りがあります。480000 + 20000 = 500000。エは500000です。
**2つ目の数直線:**
* 数直線上の1000万から1500万までが示されています。
* 1000万の前にウの目盛りがあります。これは1000万より500万少ないので、ウは500万です。
* 1000万と1500万の間にイの目盛りがあります。これは1000万と1500万の中間なので、イは1250万です。
* 1500万の先にウの目盛りがあります。これは1500万より500万多いので、ウは2000万です。
* 2000万の先にエの目盛りがあります。これは2000万より500万多いので、エは2500万です。
3. 最終的な答え
**1つ目の数直線:**
* ア: 440000
* イ: 470000
* エ: 500000
**2つ目の数直線:**
* ウ: 500万
* イ: 1250万
* ウ: 2000万
* エ: 2500万