1年3組と1年全体のハンドボール投げの記録を基にした相対度数の折れ線グラフが与えられています。グラフから、3組の折れ線の位置と学年全体の折れ線の位置を比較し、3組が学年全体から見てどのような傾向があるかを推測する問題です。
2025/3/27
1. 問題の内容
1年3組と1年全体のハンドボール投げの記録を基にした相対度数の折れ線グラフが与えられています。グラフから、3組の折れ線の位置と学年全体の折れ線の位置を比較し、3組が学年全体から見てどのような傾向があるかを推測する問題です。
2. 解き方の手順
1. グラフを注意深く観察し、3組の折れ線と学年全体の折れ線の位置関係を比較します。
2. 特に、グラフのピークの位置と形状に注目します。
3. 3組の折れ線が学年全体の折れ線よりも相対度数が高い範囲、低い範囲を特定します。
4. これらの情報をもとに、3組のハンドボール投げの記録が学年全体と比較してどのような特徴があるかを判断します。
3. 最終的な答え
グラフから、3組の折れ線の位置は、学年全体の折れ線よりも**右**だから3組は学年全体からみて**記録が良い人が多い**ということがいえる。