(1) ∫9−x26dx まず、積分定数を無視して、公式14.6が何であるかを仮定する必要があります。積分表を調べると、次の公式が対応することがわかります。
∫a2−x21dx=arcsin(ax)+C ∫9−x26dx=6∫32−x21dx=6arcsin(3x)+C (2) ∫x2−32dx この場合、対応する公式は次のとおりです。
∫x2−a21dx=ln∣x+x2−a2∣+C ∫x2−32dx=2∫x2−(3)21dx=2ln∣x+x2−3∣+C