(3)
まず、分配法則を使って括弧を展開します。
3(a+2b)=3a+6b −2(5b−4a)=−10b+8a 次に、同類項をまとめます。
3a+6b−10b+8a=(3a+8a)+(6b−10b)=11a−4b (4)
分母を払うために、通分します。最小公倍数は15なので、それぞれの分数を15分のいくつかに書き換えます。
32x−5y=155(2x−5y)=1510x−25y 53x+7y=153(3x+7y)=159x+21y 次に、分母が同じになったので、分子を足し合わせます。
1510x−25y+159x+21y=1510x−25y+9x+21y 同類項をまとめます。
1510x+9x−25y+21y=1519x−4y (5)
まず、(−3x)2 を計算します。 (−3x)2=(−3x)×(−3x)=9x2 次に、9x2×(−4x) を計算します。 9x2×(−4x)=−36x3