まず、一つ目の式を10倍して、小数を取り除きます。
4x−y=10 次に、二つ目の式を12倍して、分母を取り除きます。
12(43x−65y)=12(−2) 9x−10y=−24 これで、連立方程式は次のようになります。
{4x−y=109x−10y=−24 y=4x−10 これを二つ目の式に代入します。
9x−10(4x−10)=−24 9x−40x+100=−24 −31x=−124 x=−31−124 求めた x の値を y=4x−10 に代入します。 y=4(4)−10 y=16−10