**(1) 方べきの定理**
円の内部で交わる2つの弦に関して方べきの定理を利用する。
PA⋅PB=PC⋅PD この問題では、与えられた図において、2⋅x=4⋅3が成り立つ。 x=212 **(2) 方べきの定理**
円外の点から引かれた接線と割線に関して方べきの定理を利用する。
PT2=PA⋅PB この問題では、62=x⋅(x+8) が成り立つ。 36=x(x+8) x2+8x−36=0 二次方程式を解く:
x=2(1)−8±82−4(1)(−36) x=2−8±64+144 x=2−8±208 x=2−8±16⋅13 x=2−8±413 x=−4±213 x=−4+213 ##