まず、式の中の括弧を外します。
−51+(−27)−3=−51−27−3 次に、分数の部分を通分します。5と2の最小公倍数は10なので、それぞれの分数を分母が10になるように変換します。
−51=−5×21×2=−102 −27=−2×57×5=−1035 式は次のようになります。
−102−1035−3 分数の部分を計算します。
−102−1035=−102+35=−1037 式は次のようになります。
−1037−3 3を分数の形に変換します。
3=103×10=1030 式は次のようになります。
−1037−1030 計算を実行します。
−1037−1030=−1037+30=−1067