問題は2つあります。 (5) -16の()は16である。+16の()も16である。2つの()には同じことばが入る。 (6) 同じ文字や数字をいくつかかけ合わせたものを、その数の累乗という。また、いくつかけ合わせたかを示す数を、累乗の()という。
2025/6/22
1. 問題の内容
問題は2つあります。
(5) -16の()は16である。+16の()も16である。2つの()には同じことばが入る。
(6) 同じ文字や数字をいくつかかけ合わせたものを、その数の累乗という。また、いくつかけ合わせたかを示す数を、累乗の()という。
2. 解き方の手順
(5)
-16 は なので、-16の(2乗)は16である。
+16 は なので、+16の(2乗)も16である。
よって、()には2乗という言葉が入る。
(6)
同じ文字や数字をいくつかかけ合わせたものを、その数の累乗という。
例えば、 は と表せます。
このとき、3は2を何回かけたかを示しています。
したがって、いくつかけ合わせたかを示す数を、累乗の(指数)という。
3. 最終的な答え
(5) 2乗
(6) 指数