(1) 分母が同じ分数の足し算なので、分子を足し合わせます。
2815+285=2815+5=2820 約分できるので、分母分子を4で割ります。
2820=28÷420÷4=75 (2) 分母が異なる分数の引き算なので、通分します。10と15の最小公倍数は30なので、分母を30にします。
108=10×38×3=3024 155=15×25×2=3010 引き算を計算します。
3024−3010=3024−10=3014 約分できるので、分母分子を2で割ります。
3014=30÷214÷2=157 (3) 分数の割り算なので、割る数を逆数にして掛け算にします。
127÷83=127×38 127×38=12×37×8=3656 約分できるので、分母分子を4で割ります。
3656=36÷456÷4=914