確率論・統計学
確率分布、統計的推測、データ分析などの確率論・統計学に関する問題
このカテゴリーの問題
1から9までの数字が書かれた9枚のカードから、同時に2枚を取り出すとき、取り出した2枚のカードの数字がどちらも偶数である確率、またはどちらも奇数である確率を求める問題です。
確率組み合わせ場合の数
2025/5/11
1から100までの数字が書かれた100枚のカードから1枚を引くとき、引いたカードが3の倍数であるか、または30以下の数である確率を求める。
確率倍数場合の数
2025/5/11
赤玉6個と白玉4個が入った袋から、2個の玉を同時に取り出すとき、取り出した玉の色が同じである確率を求める問題です。
確率組み合わせ事象
2025/5/11
1から200までの数字が書かれた200枚のカードから1枚を引くとき、引いたカードの数字が8の倍数であるか、または60以下の数である確率を求めます。
確率倍数場合の数集合
2025/5/11
1から50までの数字が書かれた50枚のカードから1枚引くとき、引いたカードが2の倍数であるか、または3の倍数である確率を求める。
確率倍数排反事象
2025/5/11
1から100までの数字が書かれた100枚のカードから1枚を引くとき、引いたカードの数字が24の約数であるか、または49の約数である確率を求める。
確率約数排反事象集合
2025/5/11
袋の中に白玉が4個、赤玉が6個入っている。A君、B君、C君の3人が順番に1つずつ玉を取り出すとき、3人とも赤玉を取り出す確率を求めよ。ただし、取り出した玉は袋に戻さない。
確率確率計算条件付き確率玉取り出し
2025/5/11
39枚のカード(ダイヤ13枚、スペード13枚、ハート13枚)の中から、1枚のカードを選び、元に戻さずに、もう1枚のカードを選ぶとき、2枚ともダイヤである確率を求める。
確率組み合わせ条件付き確率
2025/5/11
26枚のカード(ダイヤ13枚、スペード13枚)から、1枚ずつ続けて2枚のカードを引く。引いたカードは元に戻さないとき、2枚ともダイヤである確率を求める。
確率条件付き確率カード
2025/5/11
当たりくじが4本、はずれくじが6本ある。この中からくじを1本引き、当たりかはずれかを確認する。引いたくじを元に戻さずに、もう1本くじを引く。2本ともはずれである確率を求めよ。
確率事象条件付き確率
2025/5/11