1. 問題の内容
練習47の次の値を求める問題です。
(1)
(2)
(3)
(4)
2. 解き方の手順
絶対値記号 は、が正または0のときを、が負のときを表します。
(1) は4の絶対値です。4は正の数なので、絶対値はそのまま4になります。
(2) は-6の絶対値です。-6は負の数なので、絶対値は-(-6) = 6になります。
(3) は、まず絶対値の中を計算します。
次に、|-3|を計算します。-3は負の数なので、絶対値は-(-3) = 3になります。
(4) は、それぞれの絶対値を計算してから足し合わせます。
まず、|-5|を計算します。-5は負の数なので、絶対値は-(-5) = 5になります。
次に、|2|を計算します。2は正の数なので、絶対値はそのまま2になります。
最後に、5+2 = 7を計算します。
3. 最終的な答え
(1)
(2)
(3)
(4)