問題は正の数と負の数に関する3つの小問から構成されています。 (1) 与えられた数の絶対値を求める問題 (2) 与えられた数の大小を不等号を用いて表す問題 (3) 数直線上の点に対応する数を答える問題
2025/6/30
1. 問題の内容
問題は正の数と負の数に関する3つの小問から構成されています。
(1) 与えられた数の絶対値を求める問題
(2) 与えられた数の大小を不等号を用いて表す問題
(3) 数直線上の点に対応する数を答える問題
2. 解き方の手順
(1) 絶対値を求める問題
絶対値は、数直線上で原点からの距離を表します。
* +3の絶対値は3です。
* -3の絶対値は3です。
* -3.4の絶対値は3.4です。
(2) 数の大小を不等号で表す問題
数の大小は、数直線上で右にあるほど大きくなります。
* +3と+7の場合、+7の方が右にあるので、となります。
* -2と+5の場合、+5の方が右にあるので、となります。
* -3と-2の場合、-2の方が右にあるので、となります。
(3) 数直線上の点に対応する数を答える問題
数直線を見て、点A, Bがどの数に対応するかを読み取ります。
* 点Aは-3に対応します。
* 点Bは+4に対応します。
3. 最終的な答え
(1)
* (1) 3
* (2) 3
* (3) 3.4
(2)
* (1)
* (2)
* (3)
(3)
* 点A: -3
* 点B: 4