問題は3つあります。 1つ目は、1個48円のチョコレートが1箱に8個入っており、それを5箱買うときの代金を求める問題です。 2つ目は、鉛筆が56本あり、2年生3人と3年生4人に同じ数ずつ配ると、1人何本になるかを求める問題です。 3つ目は、はじめにいくつかあったイチゴを9個食べたら残りが12個になったとき、はじめにあったイチゴの数を四角で表し、式を立てる問題と、四角にあてはまる数を求める問題です。

算数四則演算文章題数量関係
2025/3/10

1. 問題の内容

問題は3つあります。
1つ目は、1個48円のチョコレートが1箱に8個入っており、それを5箱買うときの代金を求める問題です。
2つ目は、鉛筆が56本あり、2年生3人と3年生4人に同じ数ずつ配ると、1人何本になるかを求める問題です。
3つ目は、はじめにいくつかあったイチゴを9個食べたら残りが12個になったとき、はじめにあったイチゴの数を四角で表し、式を立てる問題と、四角にあてはまる数を求める問題です。

2. 解き方の手順

**1つ目の問題:**
* 1箱あたりのチョコレートの値段は48円です。
* 5箱買うので、代金は48×548 \times 5で求められます。
48×5=24048 \times 5 = 240
**2つ目の問題:**
* 鉛筆は全部で56本あります。
* 配る人数は、2年生3人と3年生4人なので、合計3+4=73 + 4 = 7人です。
* 1人あたりの本数は、56÷756 \div 7で求められます。
56÷7=856 \div 7 = 8
**3つ目の問題:**
(1) はじめのイチゴの数を\Boxとすると、
9個食べたので、9\Box - 9
残りは12個なので、9=12\Box - 9 = 12
(2) \Boxにあてはまる数は、9+129 + 12で求められます。
9+12=219 + 12 = 21

3. 最終的な答え

1つ目の問題:
240240
2つ目の問題:
88
3つ目の問題:
(1) 9=12\Box - 9 = 12
(2) 2121

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