複素数が解であるとき、係数が実数であることから、共役複素数も解になることを利用します。
* 2+3i が解であるとき、2−3i も解である。 * 解と係数の関係より、2つの解の和は −p に等しい。 * 解と係数の関係より、2つの解の積は 13 に等しい。 2+3i と 2−3i の和は、 (2+3i)+(2−3i)=4 2+3i と 2−3i の積は、 (2+3i)(2−3i)=22−(3i)2=4−9i2=4−9(−1)=4+9=13 解と係数の関係より、
−p=(2+3i)+(2−3i)=4