さおりさん、たけるさん、ななみさん、けんとさんの4人が順に発表をするときの、発表の順番に関する問題です。離散数学順列組み合わせ場合の数2025/7/11. 問題の内容さおりさん、たけるさん、ななみさん、けんとさんの4人が順に発表をするときの、発表の順番に関する問題です。2. 解き方の手順(3) 1人目をさおりさんに固定した場合、残りの3人の順番を考えます。これは3人の順列なので、3!3!3! で計算できます。3!=3×2×1=63! = 3 \times 2 \times 1 = 63!=3×2×1=6(4) 4人全員の順番を考えるので、これは4人の順列です。4!4!4! で計算できます。4!=4×3×2×1=244! = 4 \times 3 \times 2 \times 1 = 244!=4×3×2×1=243. 最終的な答え(3) 6通り(4) 24通り