(1) m2ab−3ma2b mab(m−3a) (2) 36a2−25b2 これは差の平方の形なので、A2−B2=(A+B)(A−B)の公式を利用します。 36a2=(6a)2, 25b2=(5b)2なので、 (6a+5b)(6a−5b) (3) x2−8x−20 2つの数をかけて-20、足して-8になる数を見つけます。それは-10と2です。
(x−10)(x+2) (4) 2x2+7x+6 たすき掛けを使って因数分解します。
(2x+3)(x+2) (5) 6a2−17ab−14b2 たすき掛けを使って因数分解します。
(2a−7b)(3a+2b) (6) 8x3+6x2+3x+1 (2x)3+3(2x)2(1/2)+3(2x)(1/2)2+(1/2)3+5/4x+3/4 =(2x+1/2)3+5/4x+3/4 与えられた式は間違いの可能性があります。もし、問題が 8x3+1 ならば、これは和の立方なので、 8x3+1=(2x)3+13=(2x+1)(4x2−2x+1)となります。 しかし、8x3+6x2+3x+1 は簡単には因数分解できません。もし問題が 8x3+12x2+6x+1ならば、(2x+1)3と因数分解できます。もし問題が x=1/2 を解として持つならば、 (2x+1)(4x2+x+1)となります。問題に誤植がないと仮定すると、 (2x+1)(4x2+x+1) (7) 2x2−3xy−2y2+5x+5y−3 まず、2x2−3xy−2y2を因数分解します。 2x2−3xy−2y2=(2x+y)(x−2y) 次に、2x2−3xy−2y2+5x+5y−3を因数分解することを考えます。 (2x+y+a)(x−2y+b) =2x2−3xy−2y2+(2b+a)x+(b−2a)y+ab 係数を比較すると、2b+a=5、b−2a=5、ab=−3 この連立方程式を解くと、a=-1, b=3
したがって、
(2x+y−1)(x−2y+3)