(7) (−85)−0 0を引くことは何もしないのと同じなので、−85から0を引いても値は変わりません。 (8) (+31)−(−31) 負の数を引くことは、その数の正の数を足すことと同じです。したがって、
+31+31 分母が同じなので、分子を足します。
31+1=32 (9) (−53)−(−53) 負の数を引くことは、その数の正の数を足すことと同じです。したがって、
−53+53 これは同じ数の正と負の和なので、結果は0になります。
(10) (−1)−(+43) これは −1−43 と同じです。-1を−44と書き換えると、 −44−43 分母が同じなので、分子を計算します。
4−4−3=−47 (11) (+152)−(−107) これは +152+107 と同じです。通分するために、分母を30にします。 152=15×22×2=304 107=10×37×3=3021 したがって、
304+3021=304+21=3025 3025を約分すると65になります。 (12) (+65)−(+43) これは 65−43 と同じです。通分するために、分母を12にします。 65=6×25×2=1210 43=4×33×3=129 したがって、
1210−129=1210−9=121