(1) 6121 の素数判定と素因数分解
* 6121 が小さい素数(2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, ...)で割り切れるか確認します。
* 6121は11で割り切れます。6121=11×556+5 * 6121は13で割り切れます。6121=13×470+11 * 6121は17で割り切れます。6121=17×360+1 * 6121は19で割り切れます。6121=19×322+3 * 6121は23で割り切れます。6121=23×266+3 * 6121は29で割り切れます。6121=29×211+2 * 6121は31で割り切れます。6121=31×197+14 * 6121は37で割り切れます。6121=37×165+16 * 6121は41で割り切れます。6121=41×149+12 * 6121は43で割り切れます。6121=43×142+15 * 6121は47で割り切れます。6121=47×130+11 * 6121は53で割り切れます。6121=53×115+26 * 6121は59で割り切れます。6121=59×103+44 * 6121は61で割り切れます。6121=61×100+21 * 6121は67で割り切れます。6121=67×91+24 * 6121は71で割り切れます。6121=71×86+15 * 6121は73で割り切れます。6121=73×83+62 * 6121は79で割り切れます。6121=79×77+38 * 6121は83で割り切れます。6121=83×73+62 * 6121は割り切れる数がないので、素数
(2) 5183 の素数判定と素因数分解
* 5183 が小さい素数(2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, ...)で割り切れるか確認します。
* 5183 は 11 で割り切れません。
* 5183 は 13 で割り切れません。
* 5183 は 17 で割り切れません。
* 5183 は 19 で割り切れません。
* 5183 は 23 で割り切れません。
* 5183 は 29 で割り切れます。5183=29×178+21 * 5183 は 31 で割り切れます。5183=31×167+6 * 5183 は 37 で割り切れません。5183=37×140+3 * 5183 は 41 で割り切れます。5183=41×126+17 * 5183 は 43 で割り切れます。5183=43×120+23 * 5183 は 47 で割り切れます。5183=47×110+13 * 5183 は 53 で割り切れます。5183=53×97+42 * 5183 は 59 で割り切れます。5183=59×87+50 * 5183 は 61 で割り切れます。5183=61×84+59 * 5183 は 67 で割り切れます。5183=67×77+24 * 5183 は 71 で割り切れます。5183=71×73+0 * 5183=71×73 * 5183 は合成数であり、5183=71×73 (3) 252 の正の約数をすべて求める
* まず 252 を素因数分解します。
252=22×32×7 * 252 の約数は、素因数の指数の組み合わせで表されます。
* 2a×3b×7c (ただし、0≤a≤2, 0≤b≤2, 0≤c≤1) * 約数は、
* 20×30×70=1 * 21×30×70=2 * 22×30×70=4 * 20×31×70=3 * 21×31×70=6 * 22×31×70=12 * 20×32×70=9 * 21×32×70=18 * 22×32×70=36 * 20×30×71=7 * 21×30×71=14 * 22×30×71=28 * 20×31×71=21 * 21×31×71=42 * 22×31×71=84 * 20×32×71=63 * 21×32×71=126 * 22×32×71=252