この立体は3つの直方体が積み重なった形をしています。それぞれの直方体の体積を計算し、それらを足し合わせることで全体の体積を求めることができます。
一段目の直方体の体積は、底面積が 2 cm×2 cm で、高さが 2 cm なので、 2×2×2=8 cm3 二段目の直方体の体積は、底面積が 2 cm×2 cm で、高さが 3 cm なので、 2×2×3=12 cm3 三段目の直方体の体積は、底面積が 2 cm×2 cm で、高さが 4 cm なので、 2×2×4=16 cm3 全体の体積は、これらの体積を足し合わせたものなので、
8+12+16=36 cm3