三角形ABCと三角形ADEは相似であるから、対応する辺の比が等しくなります。 したがって、次の比例式が成り立ちます。
ABAE=ACAD=BCDE それぞれの辺の長さを代入すると
x+6x=4+1212=1015 y+12y=x+66=164 x+6x=1612=43 4x=3(x+6) 4x=3x+18 12y=412=1015 4+12y+12=16y+12=xx+6 4y=16y+12=1612=43 18+66=246=41 4+1212=1612=43 BCDE=1015=23 16y+12=ACAD=23⋅y6 164=4+1212 4y=16x+66=ABAE 6x=BCDE=1015=1.5 6x+6=4x y+12y=ABAD $\frac{AE}{AB} = \frac{6}{18} = \frac{1}{3}
164=ADAC 12y+12−12= xAE=124=CDAC 12y=CDEA y6=EACD x+6AE=10