まず、円 x2+y2=4 の中心と半径を求めます。この円の中心は原点(0, 0)であり、半径は2です。 次に、円Cの中心(4, -3)と円 x2+y2=4 の中心(0, 0)との距離dを求めます。 d=(4−0)2+(−3−0)2=16+9=25=5 円Cと円 x2+y2=4 が外接するため、円Cの半径rは、2つの円の中心間の距離dから円 x2+y2=4 の半径2を引いたものになります。 r=d−2=5−2=3 したがって、円Cの中心は(4, -3)であり、半径は3であるから、円Cの方程式は次のようになります。
(x−4)2+(y+3)2=32 (x−4)2+(y+3)2=9