3点の座標をそれぞれ選択肢の二次関数に代入し、全ての点を通る(つまり全ての座標を満たす)関数を見つけます。
* 選択肢1: y=−x2+6x−9 * (−1,−2): −(−1)2+6(−1)−9=−1−6−9=−16=−2 * したがって、選択肢1は誤りです。
* 選択肢2: y=−2x2+2x+9 * (−1,−2): −2(−1)2+2(−1)+9=−2−2+9=5=−2 * したがって、選択肢2は誤りです。
* 選択肢3: y=−3x2+3x+4 * (−1,−2): −3(−1)2+3(−1)+4=−3−3+4=−2 * (5,−56): −3(5)2+3(5)+4=−75+15+4=−56 * (1,4): −3(1)2+3(1)+4=−3+3+4=4 * したがって、選択肢3は全ての点を通るため、正しい関数です。