直径32cmの丸太から切り口が正方形となる柱を切り出すとき、正方形の一辺の長さを求める問題です。幾何学正方形円三平方の定理ルート2025/7/91. 問題の内容直径32cmの丸太から切り口が正方形となる柱を切り出すとき、正方形の一辺の長さを求める問題です。2. 解き方の手順正方形の対角線は円の直径に等しく、32cmです。正方形の一辺の長さをxxxとすると、三平方の定理より、x2+x2=322x^2 + x^2 = 32^2x2+x2=3222x2=3222x^2 = 32^22x2=322x2=3222x^2 = \frac{32^2}{2}x2=2322x=3222=322x = \sqrt{\frac{32^2}{2}} = \frac{32}{\sqrt{2}}x=2322=232x=3222=162x = \frac{32\sqrt{2}}{2} = 16\sqrt{2}x=2322=1623. 最終的な答え16216\sqrt{2}162 cm