(1)
余弦定理より、
AB2=OA2+OB2−2OA⋅OBcos150∘ AB2=(203)2+302−2(203)(30)(−23) AB2=1200+900+1800 AB2=3900 AB=3900=1039=104×10−1≈62.45 正弦定理より、
sin150∘AB=2R 1/21039=2R R=1039 AB=OA2+OB2−2OAOBcos150∘=(203)2+302−2(203)(30)(−3/2)=1200+900+1800=3900=1039. 三角形OABについて正弦定理を使うと、sin150∘AB=2R. よって、2R=1/21039=2039なので、R=1039。 AB≈62.45 R=1039≈62.45 しかし、AB=30, 円の半径=20ルート3と推定します。
(2)
∠OAC=30∘であることから、OCは地面に垂直なポールの長さである。 ∠AOB=150∘より、円周角の定理より、∠ACB=75∘. ∠BAC=θとおくと、sinθBC=2R=2039. 3=1.73を使う。 ∠ABCを求める。余弦定理より、AC2=OA2+OC2−2OAOCcos90∘=OA2+OC2. よって、AC=(203)2+OC2=1200+OC2. BC=OB2+OC2=900+OC2. cosA=2bcb2+c2−a2を使用する。 cosB=2∗30∗30302+302−(203)2=0.5 ∠ABC=36∘ (3)
点Oから平面ABCに下ろした垂線OHの長さを求める。
∠OAC=30∘ したがって
3OA=OC=OH OH≈OA=203 OC=203tan30∘=20 (4)