(1) 筆算の形で多項式の加法を行います。同じ文字の項を縦に並べて計算します。
(2) 筆算の形で多項式の減法を行います。引く式の各項の符号を変えて、加法として計算します。
(3) 筆算の形で多項式の減法を行います。引く式の各項の符号を変えて、加法として計算します。
(1)
=(5x+x)+(7y−9y) (2)
−) (4a+3b−7) =9a+8b−(4a+3b−7) =9a+8b−4a−3b+7 =(9a−4a)+(8b−3b)+7 =5a+5b+7 (3)
−7x2−4x−1 −) (x2−4x+6) =−7x2−4x−1−(x2−4x+6) =−7x2−4x−1−x2+4x−6 =(−7x2−x2)+(−4x+4x)+(−1−6) =−8x2+0x−7