まず、直角三角形ABHにおいて、三平方の定理を用いてBHの長さを求める。
AB2=AH2+BH2 (29)2=52+BH2 29=25+BH2 次に、HCの長さを求める。BC=BH+HCより、 HC=BC−BH=7−2=5 次に、直角三角形AHCにおいて、三平方の定理を用いてACの長さを求める。
AC2=AH2+HC2 AC2=52+52=25+25=50 AC=50=52 sinBは直角三角形ABHにおいて、 sinB=ABAH=295=29529 cosCは直角三角形AHCにおいて、 cosC=ACHC=525=21=22