与えられた5つの足し算の問題を解きます。正の数と負の数の足し算が含まれています。

算数足し算正の数負の数
2025/7/17

1. 問題の内容

与えられた5つの足し算の問題を解きます。正の数と負の数の足し算が含まれています。

2. 解き方の手順

(1) (+14)+(10)(+14) + (-10)
正の数と負の数の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつけます。1410=1410=4|14| - |-10| = 14 - 10 = 41414の方が絶対値が大きいので、符号は正となり、+4+4 です。
(2) (16)+(+6)(-16) + (+6)
負の数と正の数の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつけます。16+6=166=10|-16| - |+6| = 16 - 6 = 101616の方が絶対値が大きいので、符号は負となり、10-10 です。
(3) (19)+(16)(-19) + (-16)
負の数同士の足し算なので、絶対値を足し合わせて、符号は負になります。19+16=19+16=35|-19| + |-16| = 19 + 16 = 35。したがって、35-35 です。
(4) (13)+(3)(-13) + (-3)
負の数同士の足し算なので、絶対値を足し合わせて、符号は負になります。13+3=13+3=16|-13| + |-3| = 13 + 3 = 16。したがって、16-16 です。
(5) (19)+(8)(-19) + (-8)
負の数同士の足し算なので、絶対値を足し合わせて、符号は負になります。19+8=19+8=27|-19| + |-8| = 19 + 8 = 27。したがって、27-27 です。

3. 最終的な答え

(1) +4
(2) -10
(3) -35
(4) -16
(5) -27