次の計算問題を解きます。 $(+\frac{2}{5})-(+0.9)$

算数分数小数四則演算正負の数
2025/7/17

1. 問題の内容

次の計算問題を解きます。
(+25)(+0.9)(+\frac{2}{5})-(+0.9)

2. 解き方の手順

まず、分数を小数に変換します。
25\frac{2}{5}0.40.4 に等しいです。
したがって、式は次のようになります。
(+0.4)(+0.9)(+0.4) - (+0.9)
次に、正の数を引くことは負の数を足すことと同じです。
0.40.90.4 - 0.9
0.4+(0.9)0.4 + (-0.9)
2つの数の差を求め、絶対値が大きい方の符号を付けます。
0.4=0.4|0.4| = 0.4
0.9=0.9|-0.9| = 0.9
0.90.4=0.50.9 - 0.4 = 0.5
絶対値が大きいのは 0.9-0.9 なので、答えは負になります。

3. 最終的な答え

0.5-0.5

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