まず、それぞれの根号の中の数を素因数分解して、根号の外に出せる数を探します。
20=22×5=25 50=52×2=52 8=23=22×2=22 45=32×5=35 それぞれの根号を簡単にしたものを元の式に代入します。
220−50+28−45=2(25)−52+2(22)−35 分配法則を使って、係数を計算します。
45−52+42−35 同じ種類の根号を持つ項をまとめます。
(45−35)+(−52+42) それぞれの根号で係数を計算します。
(4−3)5+(−5+4)2 5−2