問題2の(2)を解きます。長方形ABCDにおいて、図の斜線部分の面積を求める問題です。幾何学面積長方形三角形図形2025/7/231. 問題の内容問題2の(2)を解きます。長方形ABCDにおいて、図の斜線部分の面積を求める問題です。2. 解き方の手順斜線部分は三角形ABFです。三角形の面積は、(底辺)×(高さ)÷2 (底辺) \times (高さ) \div 2 (底辺)×(高さ)÷2で計算できます。底辺をABとすると、ABの長さは2cmです。高さをAFとすると、AFの長さは4cmです。したがって、三角形ABFの面積は、2×4÷2=42 \times 4 \div 2 = 42×4÷2=43. 最終的な答え4 cm²