(1) $(-2xy^2)^3x^2$ を計算する問題と、(2) $|\sqrt{5}-2|$ の絶対値を外す問題の二つがあります。代数学式の計算絶対値指数法則根号2025/7/231. 問題の内容(1) (−2xy2)3x2(-2xy^2)^3x^2(−2xy2)3x2 を計算する問題と、(2) ∣5−2∣|\sqrt{5}-2|∣5−2∣ の絶対値を外す問題の二つがあります。2. 解き方の手順(1) (−2xy2)3x2(-2xy^2)^3x^2(−2xy2)3x2 を計算します。まず、 (−2xy2)3(-2xy^2)^3(−2xy2)3 を計算します。(−2xy2)3=(−2)3⋅x3⋅(y2)3=−8x3y6(-2xy^2)^3 = (-2)^3 \cdot x^3 \cdot (y^2)^3 = -8x^3y^6(−2xy2)3=(−2)3⋅x3⋅(y2)3=−8x3y6次に、この結果に x2x^2x2 を掛けます。−8x3y6⋅x2=−8x3+2y6=−8x5y6-8x^3y^6 \cdot x^2 = -8x^{3+2}y^6 = -8x^5y^6−8x3y6⋅x2=−8x3+2y6=−8x5y6(2) ∣5−2∣|\sqrt{5}-2|∣5−2∣ の絶対値を外します。5\sqrt{5}5 は 222 より大きいので、5−2\sqrt{5}-25−2 は正の数です。したがって、絶対値を外すと、5−2\sqrt{5}-25−2 となります。3. 最終的な答え(1) −8x5y6-8x^5y^6−8x5y6(2) 5−2\sqrt{5}-25−2