問題(8)は連立一次方程式 $ \begin{cases} 0.32x - 0.15y = -0.76 \\ 1.6x - 0.7y = -3.6 \end{cases} $ を解く問題です。 問題(10)は連立一次方程式 $ \begin{cases} -1.25x + 0.5y = 6 \\ \frac{5}{7}x - \frac{y}{2} = -\frac{27}{7} \end{cases} $ を解く問題です。
2025/7/24
はい、承知いたしました。画像にある問題のうち、問題(8)と(10)を解きます。
1. 問題の内容
問題(8)は連立一次方程式
を解く問題です。
問題(10)は連立一次方程式
を解く問題です。
2. 解き方の手順
問題(8)
まず、一つ目の式を5倍して、xの係数を2つ目の式と揃えます。
これで連立方程式は
となります。
次に、1つ目の式から2つ目の式を引きます。
を最初の式に代入します。
問題(10)
まず、二つ目の式を14倍して分母を払います。
これで連立方程式は
となります。
一つ目の式を8倍します。
これで連立方程式は
となります。
1つ目の式と2つ目の式を足します。
を一つ目の式に代入します。
3. 最終的な答え
問題(8)
問題(10)