メロンパン1個の定価を x 円、クロワッサン1個の定価を y 円とする。 定価で購入した場合の式は次のようになる。
3x+4y=810 割引があった日の式は次のようになる。メロンパンは1個が20%引きなので、0.8x円で購入でき、クロワッサンは1個が10%引きなので、0.9y円で購入できる。 2x+0.8x+3y+0.9y=684 2.8x+3.9y=684 上記の2つの式を連立方程式として解く。
3x+4y=810 (1) 2.8x+3.9y=684 (2) (1)式を2.8倍、(2)式を3倍する。
8.4x+11.2y=2268 (3) 8.4x+11.7y=2052 (4) (3)式から(4)式を引く。
−0.5y=216 0.5y=−216 11.2y−11.7y=2268−2052 −0.5y=216 計算に間違いがあるため、再度計算する。
(1)式を3.9倍、(2)式を4倍する。
11.7x+15.6y=3159 11.2x+15.6y=2736 11.7x−11.2x=3159−2736 0.5x=423 (1)式に代入する。
3(846)+4y=810 2538+4y=810 4y=810−2538 4y=−1728 再度確認すると、2番目の式が間違っている。
メロンパン1個が20%引きなので、
2x+0.8x+3y+0.9y=684 ではなく、
0.8∗x+3∗x+0.9∗y+3∗y=684 3x+4y=810 0.8x+3x+0.9y+3y=684 3x+0.8x+3y+0.9y=684 3.8x+3.9y=684 3x+4y=810 3.8x+3.9y=684 (1)式を3.9倍、(2)式を4倍する。
11.7x+15.6y=3159 15.2x+15.6y=2736 15.2x−11.7x=2736−3159 3.5x=−423 x=−120.857 再度計算する。2個のメロンパンを定価で、1個を20%引きで買っている。2個のクロワッサンを定価で、1個を10%引きで買っている。
2x+0.8x+3y+0.9y=684 2.8x+3.9y=684 3x+4y=810 2.8x+3.9y=684 3x+4y=810 (1) 2.8x+3.9y=684 (2) (1) x 3.9 : 11.7x+15.6y=3159 (3) (2) x 4 : 11.2x+15.6y=2736 (4) (3) - (4) : 0.5x=423 3(846)+4y=810 2538+4y=810 4y=−1728 問題文を再度確認する。割引されたのはメロンパン1個とクロワッサン1個のみ。
3x+4y=810 (1) 2x+(x∗0.8)+3y+(y∗0.9)=684 2x+0.8x+3y+0.9y=684 2.8x+3.9y=684 (2) (1) * 3.9 -> 11.7x+15.6y=3159 (3) (2) * 4 -> 11.2x+15.6y=2736 (4) (3) - (4)
0.5x=423 (1) に代入
3(846)+4y=810 2538+4y=810 4y=−1728 計算ミスを発見。以下の様に修正。
3x+4y=810 (1) 3x+4y−0.2x−0.1y=684 (2) 3x+4y=810 3x+4y−0.2x−0.1y=684 810−0.2x−0.1y=684 0.2x+0.1y=810−684=126 2x+y=1260 y=1260−2x 3x+4(1260−2x)=810 3x+5040−8x=810 −5x=810−5040=−4230 y=1260−2∗846 y=1260−1692=−432 計算が正しくない。再度、確認する。
割引前:3x+4y=810 (1) 割引後:3x+4y−0.2x−0.1y=684 (2) (1)-(2): 0.2x+0.1y=810−684=126 2x+y=1260 (3) y=1260−2x (1)に代入: 3x+4(1260−2x)=810 3x+5040−8x=810 −5x=−4230 y=1260−2(846)=1260−1692=−432 これは誤り.
3x+4y=810 (1) 0.8x+3.9y+2x+3y=684 メロンパン1個が0.8xになり、残り2個はxのまま。
クロワッサン1個が0.9yになり、残り3個はyのまま。
間違い!クロワッサン1個が0.9yになり、残り3個はyのまま。
2x+0.8x+3y+0.9y=684 2.8x+3.9y=684 3x+4y=810 (1)x39 -> 117x+156y=31590 (2)x40 -> 112x+156y=27360 3(846)+4y=810 2538+4y=810 4y=−1728 (1)と(2)をそれぞれ10倍して考える。
30x+40y=8100 (1) 28x+39y=6840 (2) (1)x39 ->1170x+1560y=315900 (3) (2)x40 ->1120x+1560y=273600 (4) (3)-(4)より、50x=42300 (1)より、30∗846+40y=8100 25380+40y=8100 40y=−17280 依然として誤り。問題文を整理し、正確な連立方程式を立てる。
3x+4y=810 2x+0.8x+3y+0.9y=684 2.8x+3.9y=684 (1)にx2.8, (2)にx3
8.4x+11.2y=2268 8.4x+11.7y=2052 (2)から(1)を引くと
0.5y=−216 おかしい
3x+4y=810 (1) 0.8x+2x+0.9y+3y=684 (2) $0.2x + 0.1y = 126 (3)
3x+4y=810(1) 0.2x+0.1y=126(2) 126∗10=1260−>1260(y=) 3∗(846)+4y=810 810−(3∗846)=4y−>2538−>810−2538−>−1728=4y−>y=−432 2x+y=1260