問題は全部で5題あり、それぞれ小問に分かれています。 1. ある数を求める問題、連続する3つの整数の和が与えられたときの数を求める問題、学級の生徒数を求める問題。
2025/7/30
1. 問題の内容
問題は全部で5題あり、それぞれ小問に分かれています。
1. ある数を求める問題、連続する3つの整数の和が与えられたときの数を求める問題、学級の生徒数を求める問題。
2. ウォーキングとランニングの問題。
3. おこづかいに関する問題。
4. ノートと鉛筆の値段を求める問題。
2. 解き方の手順
**1 (1)**
ある数をとすると、問題文より、
**1 (2)**
連続する3つの整数をとすると、その和は
よって、連続する3つの整数は、
**1 (3)**
生徒数を人とすると、鉛筆の本数について
よって、生徒数は21人。
**3**
P地点からR地点までの道のりを m、R地点からQ地点までの道のりを mとすると、
この連立方程式を解く。
よって、P地点からR地点までの道のりは1200 m、R地点からQ地点までの道のりは4000 m。
**4 (1)**
兄がはじめに持っていたおこづかいを円とすると、弟がはじめに持っていたおこづかいは円。
**4 (2)**
兄が支払った金額を円とすると、弟が支払った金額は円。
**4 (3)**
兄がはじめに持っていたおこづかいを円、弟がはじめに持っていたおこづかいを円とする。
兄が支払った金額を円とすると、弟が支払った金額は円。
この連立方程式を解く。
よって、兄がはじめに持っていたおこづかいは3200円。
**5 (1)**
ノート1冊の定価を円、鉛筆1本の定価を円とすると、
**5 (2)**
よって、ノート1冊の定価は150円、鉛筆1本の定価は40円。
3. 最終的な答え
1 (1) 9
1 (2) 24, 25, 26
1 (3) 21人
3 P地点からR地点まで:1200m、R地点からQ地点まで:4000m
4 (1) 5x 円
4 (2) y 円
4 (3) 3200円
5 (1)
5 (2) ノート:150円、鉛筆:40円