(1)
三角形ABCにおいて、内角の和は180度なので、角BACの大きさは、
180∘−(73∘+60∘)=180∘−133∘=47∘ 接弦定理より、α=∠BAC α=47∘ (2)
三角形ABCは二等辺三角形なので、角BAC = 角BCA。
三角形ABCにおいて、内角の和は180度なので、角BACの大きさは、
(180∘−51∘)/2=129∘/2=64.5∘ 接弦定理より、α=∠BAC α=64.5∘ (3)
接弦定理より、∠ACB=α 三角形ABCにおいて、内角の和は180度なので、∠CAB=180∘−α−24∘. また、∠CAD=47∘であるから、 ∠CAB+∠CAD=180∘−α−24∘+α=47∘ 180∘−α−24∘+47∘=180∘. ∠CAB+47∘=180∘. ∠CAB=180∘−47∘=133∘. したがって, 133∘=180∘−α−24∘. α=180∘−24∘−133∘=23∘.