(1) EはCDの中点のとき、BO:OF:FDを求める。
△ABOと△FDOは相似である。 CD=AB, DE=ECなので、DE=21CD=21AB AB:FD=AB:DE=2:1 よって、BO:OD=2:1 BO:OF:FDを求めるので、 BO:OF:FD=2:1:1 (2) AE:ED=1:4のとき、AF:FO:OCを求める。
△AFEと△CFBは相似である。 AE:BC=1:5 AF:FC=1:5 △AFOと△CEOは相似である。 AF:OC=1:5 よって、AF:FC=1:5 AF:FO:OC=1:x:5 △AFDにおいてメネラウスの定理より EDAE⋅OFDO⋅AAFA=41⋅OFDO⋅FAAF=1 x5=15 AF:FO:OC=1:1:5 (3) EはBCの中点、CF:FD=2:1のとき、BG:GH:HDを求める。
△BGEと△DGHは相似である。 BG:GD=BE:CD BC=CD=AB, BE=EC, CF:FD=2:1 BF=2x,FD=x, BE=23x BE:CD=1:2 △CFDにおいてメネラウスの定理より ECBE⋅GFCG⋅ABFA=1 11⋅FDCF⋅HBDH=1 $\frac{BE}{EC}=1,CF/FD=2,CD = BE/CD = 1, DH/HB = DH:2
CDBE=BEBE=1:2, BG:DH=1:1=1:1,EBCE=FDCF⋅HBDH BG:HD=1:2 BG:GH:HD=1:a:2 (4) BF=10cm, FD=6cm のとき、AF:FE:EGを求める。
△ADFと△EFCは相似である。 AF=x2+y2 (5) EはABの中点、CF:FD=1:3 のとき、AG:GF:FHを求める。
(6) AE:EB=1:3, CF:FD=1:2 のとき、GE:EF:FHを求める。