(1) 1番目の問題:
直角三角形ABCにおいて、斜辺が13、ACの長さが5、BCの長さが12です。
sinA, cosA, tanAを求めます。
sinA=ABBC=1312 cosA=ABAC=135 tanA=ACBC=512 (2) 2番目の問題 (3):
直角三角形ABCにおいて、斜辺が29、ACの長さが5です。まずBCの長さを三平方の定理を使って求めます。 BC2+AC2=AB2 BC2+52=(29)2 BC2+25=29 次に、sinA, cosA, tanAを求めます。
sinA=ABBC=292=29229 cosA=ABAC=295=29529 tanA=ACBC=52 (3) 3番目の問題 (1):
直角三角形ABCにおいて、斜辺が10、ACの長さが3です。まずBCの長さを三平方の定理を使って求めます。 BC2+AC2=AB2 BC2+32=(10)2 BC2+9=10 次に、sinA, cosA, tanAを求めます。
sinA=ABBC=101=1010 cosA=ABAC=103=10310 tanA=ACBC=31 (4) 4番目の問題 (2):
直角三角形ABCにおいて、斜辺が13、ACの長さが2、BCの長さが3です。 sinA=ABBC=133=13313 cosA=ABAC=132=13213 tanA=ACBC=23 (5) 30°, 45°, 60°の三角比
30°の三角形は、辺の比が1:3:2です。 sin30∘=21 cos30∘=23 tan30∘=31=33 45°の三角形は、辺の比が1:1:2です。 sin45∘=21=22 cos45∘=21=22 tan45∘=11=1 60°の三角形は、辺の比が3:1:2です。 sin60∘=23 cos60∘=21 tan60∘=13=3