点Qが線分ABを4:9の比に外分しているとき、点Qは点Aと点Bのどちらに近い側の延長線上にあるか答える問題です。幾何学線分外分比点2025/4/51. 問題の内容点Qが線分ABを4:9の比に外分しているとき、点Qは点Aと点Bのどちらに近い側の延長線上にあるか答える問題です。2. 解き方の手順線分ABをm:nm:nm:nに外分する点Qは、線分ABを延長した直線上にあり、A, B, Qの位置関係によって以下の2パターンがあります。* m<nm < nm<nの場合:点Qは点Aに近い側の延長線上にあります。* m>nm > nm>nの場合:点Qは点Bに近い側の延長線上にあります。この問題では、m=4m=4m=4, n=9n=9n=9なので、m<nm < nm<nです。したがって、点Qは点Aに近い側の延長線上にあります。3. 最終的な答えA