まず、2番目の式を100倍して小数点をなくします。
15x+24y=−90 次に、両辺を3で割って簡略化します。
5x+8y=−30 次に、1番目の式を2倍して小数点をなくします。
5x−1.4y=64 ここで、
5x−1.4y=64 5x+8y=−30 という連立方程式が得られました。
これらの式を連立させて解きます。1番目の式から2番目の式を引きます。
(5x−1.4y)−(5x+8y)=64−(−30) 5x−1.4y−5x−8y=64+30 −9.4y=94 y=−9.494 y=−10を5x+8y=−30に代入します。 5x+8(−10)=−30 5x−80=−30 5x=−30+80 x=550