* 容器Aと容器Bに入れた食塩の量の合計は10gなので、
x+Bに入れた食塩の量=10 * 容器Aと容器Bに入れた水の量の合計は200gなので、
y+Bに入れた水の量=200 容器Aの食塩水は4%なので、
x+yx=0.04 x=0.04(x+y) 容器Bの食塩水は5%なので、
210−(x+y)10−x=0.05 10−x=0.05(210−(x+y)) 10−x=10.5−0.05(x+y) * 式を整理する。
x=0.04x+0.04y 0.96x=0.04y 10−x=10.5−0.05x−0.05y −0.5=0.95x+0.05y −10=19x+y * 連立方程式を解く。
y=24x を −10=19x+y に代入 −10=19x+24x x=−4310 これはありえないので、もう一度計算し直す。
容器Aに入れた食塩水をx+ygとすると、 0.04(x+y)=x 0.04x+0.04y=x 0.04y=0.96x 容器Bに入れた食塩水を210−(x+y)gとすると、 0.05(210−(x+y))=10−x 10.5−0.05x−0.05y=10−x 0.5=−0.95x+0.05y 0.5=−0.95x+0.05(24x) 0.5=−0.95x+1.2x 0.5=0.25x y=24x=24∗2=48