直角三角形ABCにおいて、AB=8cm, BC=8cmである。点PはAを出発しAB上をBまで動く。点QはCを出発しBC上をBまで動く。PとQは同時に出発し、同じ速さで動く。台形APQCの面積が28cmになるのは、点PがAから何cm動いたときか。
2025/4/6
1. 問題の内容
直角三角形ABCにおいて、AB=8cm, BC=8cmである。点PはAを出発しAB上をBまで動く。点QはCを出発しBC上をBまで動く。PとQは同時に出発し、同じ速さで動く。台形APQCの面積が28cmになるのは、点PがAから何cm動いたときか。
2. 解き方の手順
点PがAから cm動いたとき、点QはCから cm動く。
したがって、AP= cm, BQ= cmとなる。
BP = AB - AP = cm
CQ = BC - BQ = cm
台形APQCの面積は、三角形ABCの面積から三角形PBQの面積を引いたものに等しい。
三角形ABCの面積 = cm
三角形PBQの面積 = cm
台形APQCの面積 = 三角形ABCの面積 - 三角形PBQの面積
は0以上8以下の値を取るので、
3. 最終的な答え
cm