円Oがあり、点Pは円O上の点である。直線APは点Pにおける円Oの接線である。円Oの半径は4cm, AO=12cmである。このとき、線分APの長さを求めよ。
2025/8/11
1. 問題の内容
円Oがあり、点Pは円O上の点である。直線APは点Pにおける円Oの接線である。円Oの半径は4cm, AO=12cmである。このとき、線分APの長さを求めよ。
2. 解き方の手順
円の接線は、接点を通る半径に垂直である。したがって、三角形APOは、角APOが直角の直角三角形となる。三平方の定理より、
問題文より、cm、cm(円の半径)なので、
したがって、cm。
3. 最終的な答え
cm