(1) ∫12(8x+1)dx まず、積分を計算します。
∫(8x+1)dx=4x2+x+C 次に、定積分の定義に従い、積分の上端と下端を代入して差を計算します。
[4x2+x]12=(4(2)2+2)−(4(1)2+1)=(16+2)−(4+1)=18−5=13 (2) ∫−13(3x−7)dx まず、積分を計算します。
∫(3x−7)dx=23x2−7x+C 次に、定積分の定義に従い、積分の上端と下端を代入して差を計算します。
[23x2−7x]−13=(23(3)2−7(3))−(23(−1)2−7(−1))=(227−21)−(23+7)=227−42−23+14=2−15−217=2−32=−16 (3) ∫02(6x2+5x−1)dx まず、積分を計算します。
∫(6x2+5x−1)dx=2x3+25x2−x+C 次に、定積分の定義に従い、積分の上端と下端を代入して差を計算します。
[2x3+25x2−x]02=(2(2)3+25(2)2−2)−(0)=(16+10−2)=24 (4) ∫−13(x2−5x+2)dx まず、積分を計算します。
∫(x2−5x+2)dx=31x3−25x2+2x+C 次に、定積分の定義に従い、積分の上端と下端を代入して差を計算します。
[31x3−25x2+2x]−13=(31(3)3−25(3)2+2(3))−(31(−1)3−25(−1)2+2(−1))=(9−245+6)−(−31−25−2)=(15−245)−(−62−615−612)=230−45−6−29=−215+629=6−45+29=6−16=−38 (5) ∫12(2t2−6t+4)dt まず、積分を計算します。
∫(2t2−6t+4)dt=32t3−3t2+4t+C 次に、定積分の定義に従い、積分の上端と下端を代入して差を計算します。
[32t3−3t2+4t]12=(32(2)3−3(2)2+4(2))−(32(1)3−3(1)2+4(1))=(316−12+8)−(32−3+4)=(316−4)−(32+1)=316−12−32+3=34−35=−31 (6) ∫−11(u2−u−6)du まず、積分を計算します。
∫(u2−u−6)du=31u3−21u2−6u+C 次に、定積分の定義に従い、積分の上端と下端を代入して差を計算します。
[31u3−21u2−6u]−11=(31(1)3−21(1)2−6(1))−(31(−1)3−21(−1)2−6(−1))=(31−21−6)−(−31−21+6)=31−21−6+31+21−6=32−12=32−36=−334