(1) 87×(−76) まず、符号を決定します。正の数と負の数の掛け算なので、答えは負の数になります。
次に、分数を掛け合わせます。
87×76=8×77×6=5642 約分します。5642=2821=43 したがって、87×(−76)=−43 (2) (−310)×(−53) まず、符号を決定します。負の数と負の数の掛け算なので、答えは正の数になります。
次に、分数を掛け合わせます。
310×53=3×510×3=1530 約分します。1530=2 したがって、(−310)×(−53)=2 (3) (−54)÷20 割り算は掛け算に変換できます。20は120と書けます。 (−54)÷20=(−54)÷120=(−54)×201 まず、符号を決定します。負の数と正の数の掛け算なので、答えは負の数になります。
次に、分数を掛け合わせます。
54×201=5×204×1=1004 約分します。1004=251 したがって、(−54)÷20=−251