底面の半径が4cm、母線の長さが9cmの円錐の側面積と表面積を求める問題です。側面積は「テト」$\pi$ cm$^2$ であり、表面積は「ナニ」$\pi$ cm$^2$ です。
2025/4/6
1. 問題の内容
底面の半径が4cm、母線の長さが9cmの円錐の側面積と表面積を求める問題です。側面積は「テト」 cm であり、表面積は「ナニ」 cm です。
2. 解き方の手順
まず円錐の側面積を求めます。側面積は、展開図のおうぎ形の面積に等しく、以下の公式で求められます。
側面積 = 底面の半径 母線の長さ
次に、円錐の表面積を求めます。表面積は、側面積と底面積の和で求められます。
底面積 = (底面の半径)
表面積 = 側面積 + 底面積
3. 最終的な答え
側面積 = cm
よって、テト = 36
底面積 = cm
表面積 = cm
よって、ナニ = 52
したがって、
側面積は 36 cm
表面積は 52 cm
最終的な答え:
側面積:36
表面積:52