1. 問題の内容
立体アと立体イは相似であり、相似比は1:2である。立体アの辺ABに対応する立体イの辺を答え、AB = 5cmのとき、その辺の長さを求めよ。
2. 解き方の手順
* 立体アの辺ABに対応する立体イの辺は、図よりB'A'またはA'B'であることがわかる。
* 相似比が1:2であることから、対応する辺の長さの比も1:2である。
* したがって、A'B'の長さはABの長さの2倍である。
* AB = 5cmであるから、A'B' = 5cm × 2 = 10cmとなる。
3. 最終的な答え
立体イの辺ABに対応する辺はA'B'であり、その長さは10cmである。