1. 問題の内容
長方形の周の長さが cmで、横の長さが cmのとき、縦の長さをとを用いた式で表す問題です。
2. 解き方の手順
長方形の周の長さは、縦の長さと横の長さをそれぞれ2倍したものを足し合わせたものです。
縦の長さをとすると、周の長さは以下の式で表されます。
この式をについて解きます。まず、両辺からを引きます。
次に、両辺を2で割ります。
したがって、縦の長さは cmとなります。
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