次の連立方程式を解く問題です。 $\begin{cases} -2x + 5y = -6 \\ \frac{7}{10}x - 2y = \frac{8}{5} \end{cases}$
2025/4/23
1. 問題の内容
次の連立方程式を解く問題です。
$\begin{cases}
-2x + 5y = -6 \\
\frac{7}{10}x - 2y = \frac{8}{5}
\end{cases}$
2. 解き方の手順
まず、2番目の式を整理します。両辺に10を掛けて分数をなくします。
これで、連立方程式は以下のようになります。
$\begin{cases}
-2x + 5y = -6 \\
7x - 20y = 16
\end{cases}$
1番目の式を4倍します。
次に、この式と2番目の式を足し合わせます。
求めた の値を1番目の式に代入します。